永久欠番セレモニー ドウェイン・ウェイド氏 背番号3 

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NBA 永久欠番セレモニー 背番号3 ドウェイン・ウェイド氏

ドウェイン・ウェイド氏 永久欠番セレモニー NBA
2020年2月23日(アメリカ現地2月22日)
マイアミのアメリカン・エアラインズ・アリーナにて
クリーブランド・キャバリアーズ戦のハーフタイムに
元NBA選手 マイアミ・ヒート ドウェイン・ウェイド氏の永久欠番セレモニーが行われました。

ドウェイン・ウェイド
NBAドラフト2003年といえばレブロン・ジェームズ選手が全米中を騒がせ
カーメロ・アンソニー選手
クリス・ボッシュ選手など錚々たるメンバーが名を連ねましたが
自分の目には無名に近かったドウェイン・ウェイド氏一択でした。
プレイスタイルが一番好きだった、ただの直感です。
でも直感て意外と正しいんですよね。

昨シーズンはあまりNBAを見る時間がなく引退を公言していたのに試合が見れませんでした。残念です。

そんなドウェイン・ウェイド氏の永久欠番セレモニーを見ることができたので
記録に残しておきたいと思います。

永久欠番セレモニー スピーチより

永久欠番セレモニーのスピーチを聴いて
このスピーチを聞いてドラフトの経緯を初めて知りました。
それは当時日本では無名に近いわけだと納得しました。(笑

以下スピーチより抜粋して引用します。

1
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ウェイドのスピーチより

ありがとうございます

僕と家族のためにすべてを捧げてくれた神様に感謝したいと思います

まず一つお話しをしたいと思います。
2003年3月ミネアポリスで起こったことです。

同じ時間ミルウォーキーで年老いたコーチがいました
自分の母校ケンタッキー ワイルドキャッツを見る準備をしていました
それがマーケット大学と対戦する試合です。
ケンタッキーワイルドキャッツは当時大学トップ校で連勝していました。

そこで年老いたコーチがワイルドキャッツを見ているとワイルドキャッツが当然勝つだろうとみていました

しかしそこで見たのはワイルドキャッツが惨敗する姿でした。

その全く知られていない大学の全く知られてない選手
その試合でその選手は29得点11リバウンド11アシスト4ブロックを記録しました

その時史上4度目のトリプルダブルと言う記録でした

もしかしたらこれ作り話かもしれませんが、
そのコーチはその選手を見て
”すげーな!”といいました

”この選手はだれだ?この選手がほしい!”

そこから3ヶ月早送りしましょう
2003年6月NBAのドラフトがニューヨークで行われました

亡くなりましたデイビット・スターン コミッショナーが発表しました
全体5位指名 マイアミ・ヒートはドウェイン・ウェイドを指名しました

マーケット大学のドウェイン・ウェイドを指名しますと言いました

御存知の通りその選手は僕でした

三ヶ月前にマーケット大学を勝利へと導いたのは僕でした
ドラフトの舞台裏では椅子に座ってヘッドホンをして自分のマイアミ・ヒートとの最初のインタビューに準備していたのを覚えています。

そこで皆さんに紹介されました
歓声がおきました

そこでインタビューの受け答えが終えた後聞こえたのは
観客からの大歓声でした

それはより大きな歓声となっていました

その時皆さんの愛情を感じました

そこでこのアリーナでマイアミがそのインタビューを放映していたことも知りました

その時を始めにみなさんと一緒にこの愛を共有する瞬間がはじまりました。

ここで一つの言葉でみなさまにこの気持を表現できるとするならば

感謝です

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冒頭に出てくるその”年老いたコーチ”とは当時マイアミ・ヒートのヘッドコーチをしていた
パット・ライリー現球団社長です。
(パット・ライリー ケンタッキー大学出身)

ドラフトの3ヶ月前に存在を知り、そこからスカウティングをしての全体5位指名
凄い物語だし、それは日本では知らないやと思いました。

自分はデビューしてからプレーを見てビビッと来ましたが
パット・ライリー球団社長もビビッときたんですね。直感です
ウェイドの魅力に(笑

ドラフト

2
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最後に故コービー・ブライアント氏の言葉を借りて

コービーは最も大事なことは
周りにとってインスパイア
(吹き込んだり、感化、啓発、鼓舞、または奮い立たせたり、ひらめきや刺激を与えたりすること)
できる存在になること
周りが自分のベストを引き出せるような存在になることが重要だと言ってくれました
僕がみんなにとってそういった存在になれていたことを望んでいます。
僕が皆さんの人生の一部になれたことを本当に感謝しています
みなさんも僕にとってとても重要な存在です。
ヒートネイション
I Love You

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最後の言葉はウェイドの言葉で語って欲しかった気持ちもありますが
ウェイドが大事にした、インスパイアされたコービー・ブライアントの言葉

自分も心に留めていこうと思います。

永久欠番セレモニー
スピーチの様子はこちら

基本情報

基本情報
  1. Dwyane Tyrone Wade, Jr.
  2. ドウェイン・タイロン・ウェイド・ジュニア
  3. 愛称は「フラッシュ」
  4. 誕生日 : 1982年1月17日
  5. 国 アメリカ合衆国
  6. 出身地 イリノイ州シカゴ
  7. 出身大学 マーケット大学 (ウィスコンシン州ミルウォーキー)
  8. ポジション(現役時) SG(シューティングガード)PG(ポイントガード)
  9. 身長(現役時)193cm (6 ft 4 in)
  10. 体重(現役時)100kg (220 lb)
  11. ウィングスパン(現役時)210cm (6 ft 11 in)
  12. 足のサイズ 33.0cm
  13. リーニン(中国)
    キャリア初期 コンバース→ジョーダン→リーニン
  14. ドラフト 2003年 5位

様々なタイトル受賞歴

受賞歴
  1. NBAチャンピオン : 2006 ,2012, 2013
  2. NBAファイナルMVP:2006
  3. NBA得点王(1試合平均):2009 (30.2)
  4. シーズン最多得点:2009(2386)
  5. オールNBAチーム
    2回 1stチーム:2009, 2010
    3回 2ndチーム:2005, 2006, 2011
    3回 3rdチーム:2007, 2012, 2013
  6. NBAオールディフェンシブチーム
    3×2ndチーム:2005, 2009 ,2010
  7. NBAオールスターゲーム出場:合計13回
    2005-2016, 2019
  8. NBAオールスターゲームMVP:2010 1回
  9. NBAオールルーキーチーム 1stチーム : 2004
  10. NBAスキルチャレンジ優勝: 2006, 2007
  11. NBA Player of the Week 18回
  12. NBA Player of the Month 6回
  13. 背番号No.3 マーケット大学永久欠番
  14. オリンピック
    2004 アテネ 銅メダル
    2008 北京 金メダル
  15. 世界選手権 銅メダル  2006 日本
  16. NBA引退 2018-2019シーズン

キャリアスタッツ

通算得点23,165得点は歴代29位(2020年2月24日時点)

キャリアトータル
  • GP
  • GS
  • MIN
  • MIN/G
  • PTS
  • PTS/G
  • FGM
  • FGA
  • FG%
  • 3PM
  • 3PA
  • 3P%
  • FTM
  • FTA
  • FT%
  • REB
  • AST
  • STL
  • BLK
スタッツ
  • 1054
  • 909
  • 35778
  • 33.9
  • 23165
  • 22.0
  • 8454
  • 17617
  • 48.0
  • 549
  • 1874
  • 29.3
  • 5708
  • 7463
  • 76.5
  • 4933
  • 5701
  • 1620
  • 885

プレーオフ通算

キャリア プレーオフ トータル
  • GP
  • GS
  • MIN
  • MIN/G
  • PTS
  • PTS/G
  • FGM
  • FGA
  • FG%
  • 3PM
  • 3PA
  • 3P%
  • FTM
  • FTA
  • FT%
  • REB
  • AST
  • STL
  • BLK
スタッツ
    • 177
    • 172
    • 6698
    • 37.8
    • 3954
    • 22.3
    • 1450
    • 3062
    • 47.4
    • 103
    • 305
    • 33.8
    • 951
    • 1220
    • 78
    • 928
    • 870
    • 273
    • 175

スタッツの見方はこちら

バッシュ

2003年 NBAにドラフトされて初めはコンバース
2009年 ジョーダンブランドと契約
2012年 リーニン(中国ブランド)と契約 2018年にはリーニンと生涯契約を結ぶ

永久欠番セレモニー

2013年
この頃のリーニンが印象に残ってるなぁ

追伸

どうしても話題に上がる『銅像』

ウェイドの象徴的なシーンて何だと思いますか?

ウェイドはフラッシュの瞬間かな~
(クロスオーバーで抜く瞬間の体制が低くボールを振ってるシーン)・

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