19-20 シーズンNBA トピックス 11月号
気になったNBAトピックスを日々追加してけたらなぁ♪
2019/12/1 日本時間(アメリカ現地11/30日)
ジェームズ・ハーデン 60得点!
スタメンが2人欠場と苦しいチーム状況で序盤からハイペースで得点を積み重ねるハーデン!
1試合で60得点!因みにNBAの歴史の中で60ポイントを記録した選手と回数上位はこの方たちとなるようです。
60ポイント以上達成ゲーム歴代
ウィルト・チェンバレン 32
コービー・ブライアント 6
マイケル・ジョーダン 4
ジェームズ・ハーデン 4
ムム!神ジョーダンとならんだ。
凄いです!
2019/11/28 日本時間(アメリカ現地11/27日)
キング レブロン・ジェームズ 通算得点33,000点突破
ついにと言うか、どちらかと言うと『もう?』と思ってしまう
通算得点33,000点越えを本日の試合で達成しました。
すごいの一言
通算得点1位目指して積み重ねていってください。
ちなみにNBA現在歴代4位です。
5位には32,292得点で神マイケル・ジョーダンを抜いていることからも
いかに凄い得点を積み重ねているかが分かってもらえると思います。
追伸
チームになったADはもうあそこ痛いから休むとか言えなくなったな
いい意味でも悪い意味でもw
2019/11/27 日本時間(アメリカ現地11/26日)
デンバー・ナゲッツに移籍したジェレミー・グラント活躍!
オクラホマシティ・サンダーよりデンバー・ナゲッツへ移籍
オクラホマシティよ、どれだけいい選手を放出してしまうのだ!?
ジェレミーは2世選手で父のハーベイ・グラントとブルズの黄金期にジョーダンとプレーしていたことでご存知の方が多いと思う兄ホーレス・グラントは双子の兄弟プレーヤーだった。ホーレスはゴーグルがアイコン
そして双子の父と叔父に目がよく似ている。
また兄と弟もプロバスケットプレーヤーでバスケット一家
ジェレミーはとにかく身体能力が高い。
その身体能力から生み出されるブロックやスティールのディフェンスも魅力だ
今日バッシュはエア・ジョーダン12のブラックベースにブルーを履いていた。
この12はあまり魅力を感じなかったけど、ジェレミーが履いているのを少しかっこいいと思ってしまった
サンダーを出てあまり元気なく感じたけど、元気な姿を見れて良かった!
優勝を狙えるチームでより良い選手になってほしい。
八村選手を抑えたり圧倒したのは悔しさ半分、嬉しさ半分w
書きたかったジャマール・マレーのことは次回にしよう♪w
2019/11/26 日本時間(アメリカ現地11/25日)
NBA Gリーグ メンフィス・ハッスルの
渡邊雄太選手 大活躍!!
得点 22
リバウンド 5 アシスト 6 ブロック 0 スティール 2
コンスタントに活躍を続けてますね!
2019/11/25 日本時間(アメリカ現地11/24日)
本日はこれ!
ハーデンの相手を翻弄するオフェンススキルと知性はまさにマジシャン
相当考えて練習してきたと思います。
そのハーデンと同等にマジシャンぶりを発揮するドンチッチ
若干二十歳でどれだけのことを学んできたのだろう。
2019/11/24 日本時間(アメリカ現地11/23日)
本日はこれ!
ザック・ラビーン
移籍や怪我があったけど、今季は活躍や豪快なスラムが観れて良かったなと思っていたら!
これを期に今後に期待です
シカゴのユニフォームすっごく似合ってるよ!
この試合で13本のスリーポイントを決めたのですが、これはゴールデンステイト・ウォリアーズ のスプラッシュブラザーズ、クレイ・トンプソンの14本に次ぐ記録で、ステフィン・カリーと並ぶ記録です。
ラビーンと言うとダンクコンテストのイメージが強いと思いますが、移籍や怪我を負う前からダンクだけではなくスリーポイントが着実に上手くなって来ていたのでうなずけます!
49得点 vsシャーロット・ホーネッツ
LAクリッパーズのコートがおしゃれ
デザイン、それを生み出すアーティスト凄い
それらを様々なカルチャーも楽しもうと♪
𝕷𝖔𝖘 𝕬𝖓𝖌𝖊𝖑𝖊𝖘 on the hardwood. pic.twitter.com/WEl0Qlv04k
— LA Clippers (@LAClippers) November 23, 2019
𝕷𝖔𝖘 𝕬𝖓𝖌𝖊𝖑𝖊𝖘 pic.twitter.com/CoNiVstLcJ
— LA Clippers (@LAClippers) November 23, 2019
でもブルックリン・ネッツのほうがトータルで上かな!?
2019/11/23 日本時間(アメリカ現地11/22日)
ヒューストン・ロケッツ@LAクリッパーズ
NBA Gリーグ メンフィス・ハッスルの渡邊雄太選手 大活躍
今メンフィス・グリズリーズのロースター、同ポジションは開幕前から言われていた通り
充実して成長している。その1人が八村 塁とゴンザガ大学でチームメイトだったブランドン・クラークがいます。なかなか呼ばれるのは苦しい状況だけど、激しいスポーツで故障はつきものだし、不調も出るだろう。今の調子を維持して頑張ってほしい。
他のチームからのオファーだってあり得る!
ちなみにゴンザガ大学で八村 塁選手とチームメイトだったブランドン・クラーク選手もその1人で頑張ってますね!